セーターを洗ったら縮んでた~
という経験はありませんか?
そろそろ冬物を徐々にしまおうかと考えている方もいらしゃると思います。 この時期になると毎年多いのが「セーターが縮んでしまった~、なんとかして〜」というご相談。
家庭洗濯でとにかく気をつけていただきたいのが【ウール製品】。 ウールが縮むのは、実は洗剤の種類ではないんです。
一番大きな原因は【洗濯機で回す時の機械力】。
ウールはとってもデリケートなので、少しの衝撃でも縮みやすいんですよ。
今回は家庭でウール製品を洗うコツをご紹介します。
ただ、新品に近いものやデリケート品はやはりプロに任せた方が安心です。 春の衣替えは、小田原市の柳屋クリーニング店にぜひお任せください!
このページでは「縮まないウールの洗濯方法」についてご紹介いたします。
小田原駅から徒歩15分
小田原市南町1-9-27
なぜウールセーターは縮むのか?
ウールはスケールが絡み合うから縮む
ウールの表面は顕微鏡で見ると、魚のウロコのようなっていてこれを「スケール」と言います。このスケールは水に濡れるといったん開く。静かに洗って乾けば、そのまま閉じるのですが、洗濯機で回すと【機械力】でスケール同士が引っかかって絡みあう。絡んだまま乾くともう取れない。これが【縮んだ】という状態です。
つまりウールが縮むのは、洗剤の良し悪しではなく【洗濯機で回すから】が原因なのです。
ウールが縮まない家庭洗濯方法
■洗い、、、中性洗剤で約15分つけ置き洗い。静かに洗うのがポイント!
■しぼり方、、、洗いとすすぎの間のしぼりも【手のひら】でおにぎりを包むようにのように軽く絞りましょう
■すすぎ、、、これも、洗いと同様に押し洗いします。
■脱水、、、最後の脱水は洗濯機で30秒~1分。
以上のように、ウールの水洗いは静かにやらないと縮みます。
プロのクリーニングではどう処理するのか?
ドライなら縮みません!
■ドライクリーニングは縮まない!
プロの場合、ウールセーターはドライクリーニングします。
ドライクリーニングとは【ドライ溶剤】という有機溶剤で洗うこと。
ドライの最大の特徴は「ウールが縮まない」ことなんです。
まとめ
ウールコートもお任せ下さい!
ウール製品が縮むのは、洗剤の種類の良し悪しではない。
ウールの表面は魚のウロコのようになっていて、機械力で絡みやすい。絡むと取れなくなり、それが【縮んだ】という状態。
家庭洗濯では優しく【押し洗い】が必要。
ドライクリーニングは縮まない。
「家庭洗濯では怖いな」と思うウールセーターは小田原市の柳屋クリーニング店にぜひお任せください!
クリーニング料金
セーター 790円~
コート 2,380円~
※この記事は、小田原市南町で創業71年、柳屋クリーニング店のクリーニング師 前田 烈 が書きました。
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大切な衣類は小田原市の柳屋クリーニング店にお任せ下さい!
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