創業73年。当社は自社工場で「石鹸による水洗い」や「ドライの品質管理」にこだわりを持ち洗いから仕上げまで一貫して営業しています。技術のしっかりしたクリーニング店をお探しでしたら、ぜひご利用ください。
柳屋クリーニング店の「強み」を店主が約1分間で語っている動画です。ぜひご覧ください!
当社の4つの特徴について詳しくご紹介いたします。
クリーニングから返ってきたら「嫌なニオイ」がする。という声をよくききます。 柳屋では約400回洗うごとにドライ溶剤「ろ過装置」を交換していますし、定期的に京都の研究所に液サンプルを提出してニオイのもととなる「酸化値」を検査しています。
受付だけで実際には仕事をしてない店が多くあります。 柳屋では知識のある受付はもちろん店主自らがスタッフとともに「受付のある工場」で作業しています。だからワイシャツから和服までの洗いからプレスに至る全ての工程に目が行き届くのです。
昭和26年、柳屋クリーニング店は小田原市南町で創業されました。「クリーニングという仕事は、効率だけでは絶対に良い仕上がりにはならない」ということを意識し、先代から受け継いだ歴史と経験があるからこそ、地域の皆様に信頼されご利用いただいています。
シミのお悩みはどんな状況でもお受けいたします。他店で落ちなかったシミもご遠慮なくお申し付けください。
柳屋は洗いから仕上げまで全て自社工場でクリーニングしております。1点1点を見極め、洗い方やシミ抜きの方法を選択してしています。お客様の洋服を見た時、一瞬にしてそのベストの方法を選択し判断できるのも私が『ダイヤモンド研究会』に10年所属し恩師である田中先生の下で研究に研究を重ねた結果であります。今では、ほとんど失敗もなく品物をお返ししています。
お客様に喜んでいただくことが私の誇りであります。だからこそ大切な衣類をキレイに蘇らせることができるのです。
ウールのスーツを洗濯機で水洗いしたら縮んでしまいます。
カシミヤのコートも洗濯機では洗えません。
そんな、家庭洗濯できない衣類を縮ませずにきれいにするためにドライクリーニングは生まれました。
デリケートな衣類はぜひ柳屋のドライにお任せください!
家庭洗濯機でワイシャツは洗うけど、だんだん色が黒ずんでくる。襟の黄ばみがとれない。
そんな時は、柳屋流ワイシャツクリーニングをお試しください。
襟の黄ばみはもちろん、驚くほど白の冴えが違います。
また、天然シルク糊を使用しているので柔らかいけど腰がある、着心地バツグンなんです。
着物をどこにクリーニングに出したらいいのかわからない。そんなお悩みの声をときどき耳にします。
和服の丸洗いとは実は『ドライクリーニング』のこと。
このドライ液が常にキレイに管理されているからこそ「着物の色の冴え」が違ってくるのです。
着物のクリーニングはぜひ柳屋へお任せください!
いつ付いたのか、何が付いたのかわからない、、、。せっかく買ったばかりのお気に入りだから大切にきれいに着たい。そんな時は柳屋のしみ抜きにぜひご相談ください。熟練のクリーニング師がご説明いたします。
弊社サービスをご利用いただいた方の事例をご紹介します。
ずっとしまっておいたら、こんなになっちゃって。
とKさま。よくあるお悩みですね。
いつの間にかの黄ばみって、どうすればいいのか迷ったら
ぜひご相談くださいね。
特殊シミ抜きで、黄ばんだ全体のシミをスッキリさせました。
ドライクリーニングだけでは落ちないシミも綺麗に復元させます。
こちらではお役立ち情報について書かせていただきます。
どうぞご参考になさってください。
2024/8/5 | あれもこれも洗っちゃうブログを更新! 『ブーツ・靴の水丸洗いクリーニング』 |
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2024/7/8 | あれもこれも洗っちゃうブログを更新! 『羽毛布団の水丸洗いクリーニングできます!』 |
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〒250-0013 神奈川県小田原市南町1-9-27
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