女の子のセーラー服はやっぱり白線の白さが命!
先日は、遠方から宅配便で「セーラー服の白線を白くしてほしい」とご依頼がありました。お姉ちゃんが着たセーラー服だけど妹さんにも着せたいからとのこと。
学生さんはぐんぐん成長するし、昔着たお下がりだって綺麗になればカッコよく着れます。
セーラー服だってず~っと誰かに来てもらえれば嬉しいはず。
柳屋では、特殊な技術で黄ばみやくすんだ色の白線を真っ白にすることが可能です。
店頭持ち込みはもちろん、ご来店できない方もまずは【LINE】から写真を送っていただければ宅配便でも対応するのでご利用ください。
このページでは「セーラー服の白線を真っ白くする方法」についてご紹介いたします。
小田原駅から徒歩15分
小田原市南町1-9-27
セーラー服の白線がどうしてもくすんでしまう理由
お子さまのセーラー服を見て、
「全体はきれいなのに、白い線だけが黒ずんでいる…」
「洗っても洗っても、白さが戻らない…」
そんなふうに感じたことはありませんか?
実は、セーラー服の白い線(白線)は、とても汚れやすく、そして お手入れが難しい部分 なのです。
理由は、セーラー服のつくりにあります。
紺色の本体部分は ウール素材、白い線の部分は 綿素材。
このように 性質の違う素材が一つの服に組み合わさっている ため、同じ洗い方ではきれいにできないのです。
なぜ普通のクリーニングでは白くならないの?
1本1本丁寧にしみ抜き
紺色のウール生地は、ドライクリーニングにとても向いています。
一方で、白線の綿素材は 汗・皮脂・ホコリなどの水溶性の汚れ を吸い込みやすく、
ドライクリーニングだけでは、どうしても汚れが残ってしまいます。
さらに注意が必要なのが ドライ溶剤の状態 です。
溶剤が汚れていると、その汚れが白線に移ってしまい、
「洗ったのに前より黒ずんだ…」という結果になることもあります。
また、長期間着用したり、しまい洗いをせずに保管すると、
白線は 酸化によって黄ばみ が出てしまいます。
この黄ばみは、家庭洗濯ではほとんど落とすことができません。
プロのクリーニング師が白線のお手入れで大切にしていること
「素材に合わせて、無理をしないこと」 です。
柳屋では、次のような工程で白線を丁寧にケアしています。
ドライ溶剤は常に清潔な状態を保ち、黒ずみの原因を作らない
白線部分は、必要に応じて 超音波などを使ったやさしい水処理 を行う
黄ばみがある場合は、紺色を傷めない 専用の漂白処理 を慎重に行う
強い洗い方や、むやみな漂白は一切しません。
生地を傷めず、制服として長く着られることを一番に考えています。
白線は、ここまできれいになります
超音波しみ抜き器で処置!
こうした工程をきちんと行うことで、
「もう白くならないと思っていた白線が、見違えるほど明るくなった」
と喜んでいただくことが多くあります。
セーラー服は、お子さまの大切な学校生活の思い出が詰まった一着。
だからこそ、
ただ洗うだけではなく、きちんとした方法で整えてあげること が大切だと考えています。
白線の黒ずみや黄ばみが気になったら、
「もう仕方ない」とあきらめる前に、ぜひ一度ご相談ください。
制服を大切にするお手伝いができれば、私たちもうれしいです。
まとめ
早めにご相談ください!
ドライクリーニングだけ繰り返していると、白線は黒ずんできます。
紺色の本体はウール、白線は綿でできていて素材が違う。
クリーニング店には、「白線の【綿】も白くするように洗ってください」と伝えましょう!
小田原市の柳屋クリーニング店では白線もしっかりきれいにしてお返しします。
クリーニング料金
セーラー服のクリーニング 907円~
衿の特殊しみ抜き 2,200円~
両袖 2,200円~
リボン 1,100円~
■送料はお客様負担となりますのでご了承ください。
※この記事は、小田原市南町で創業71年、柳屋クリーニング店のクリーニング師 取締役 前田 烈 が書きました。
、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、
大切な衣類は小田原市の柳屋クリーニング店にお任せ下さい!
(有)柳屋クリーニング店
〒250-0013 神奈川県小田原市南町1-9-27
TEL&FAX 0465-22-4635
営業時間8:30〜18:30
定休日 日曜、祝日、木曜(祝日の週は営業)